神河町の観光スポットの一つ。
長谷ダムを見た様子を、この記事で書かせて頂きます。
兵庫県神崎郡神河町にある関西電力の発電用重力式コンクリートダムです。
水を止めるコンクリート。
長谷ダムのある場所。などをこの記事で書いています。
神河町の観光スポットの一つである。
長谷ダムの水を止めるコンクリートや溜まった水を見るのもちょっとした楽しみで悪くないと思います。
長谷ダムのある場所
郵便番号 〒679-3103
住 所 兵庫県神崎郡神河町長谷
長谷ダムの紹介

下部調整池の水をせき止めている、長谷ダム。
場所的には、神河町の観光スポットである砥峰高原の行き帰りで利用することが多い道の横河にあります。
撮影した時間が悪かったのか?山の陰がダムに入ってしまいました。
行きあたりバッタリで、時間帯を考えずに長谷ダムに行ったのが間違いでした!
撮影場所
今回はダムの片側からしか撮影していません。
Google Mapを見ると反対側にも道があるかもしれません。
深山トンネル前展望台

この展望台で長谷ダムを見ることができます。
石碑などを写真に収めました。

写真では伝わりにくいでしょうが、ナカナカの大きさです。
ダムに溜まった水

太陽の光と影が邪魔で、風景を写真に収める事ができませんでした。
正直に思ったのは、ダムに溜まった水が少なく感じました!
記憶によると・・・
僕の記憶によると…!
僕の記憶なので間違えていたらゴメンナサイ
神河町には他にもダムが存在します。
そのダムとの間で水を動かして夜に発電していたと思います。
残念なこと
ダムの上に行く道はありましたが、柵で通れなくなっていました。
したかった事
- ダムの上からの写真撮影
- ダムの梺からの写真撮影
- ダムの反対側にある道沿いからの写真撮影
又、機会があれば体験したいと思います。
2023年1月1日の風景
以前の撮影した道を利用しました。




砥峰高原には行けませんでしたが、自分にしては奇麗な写真が撮れたと思っています。
今回利用した道は、冬でトンネル工事を停止していたので通行できたダケです。
道は日差しが無く寒いの一言!
手袋をしていても寒くて、早く帰宅したかったのが本音です。
まとめ
この場所も、神河町の観光スポットである砥峰高原への道筋。
多くの人が通るのは間違いないのですが、立ち寄ることは余りないようです。
風景を比較すれば、砥峰高原の方が自然が素晴らしいでしょう。
ただ素通りするのではなく、見て行ってほしく思います。
