大歳神社の後ろが山です。
何より道をスクーターで走行中に神社を見た時に、神社の後ろ側にある木の色が素晴らしく奇麗だったので神社に行きました。
神社は大きな神社ではありません。
走行中に見た神社
神社を飾るような自然の色が素晴らしい。
2022年11月の風景

神社を飾る木の色が、目を引きました。
2023年1月の風景

神社を飾ていた木の葉が散って、寂しく思いました。
探した道筋
走行中の道と神社の間には大きな川がありました。
神社に行くためには川をわたる必要があったので、道がないかと辺りを見渡しました。
その結果、小さな橋があったのでスクーターで神社に行きました。
神社正面

鳥居の近くから写真を撮影できれば、神社を飾る木々が移せると考えていました。
確かに神社を大きく撮影はできました。
しかし、神社を飾る木々と一緒に撮影することが出来なかったのが残念に思います。
神社の本殿

本殿のドアは占められていました。
そのドア内に賽銭箱が入っていました。
田舎はん
一時期、賽銭泥棒とか流行ったからなぁ~
ドアのアップを撮影したのは、カマキリがいたからダケです。
大歳神社 再建 記念石碑

石碑を詳しく読んでいませんが、大歳神社は再建されたのでしょう。
場所
砥峰高原に行く道沿いにあります。
イチョウの鮮やかな黄色が目を引いたのでしょう。
なので、季節によっては見つけにくいかもしれません。
まとめ
神社に来ることになった理由は、神社を飾る木々が僕の目に入ったからです。
木々が鮮やかに神社を飾る風景を見れたのは有難いです。
イチョウが黄色は目に止まるけど、葉が散ると枝ダケになるので寂しいんです。
でも、違った風景を見てどのように思うか?チョット自分に興味があるのが本音です。
田舎はん
ドアに止まったカマキリが気になって写真を撮るなんて、
歳をとった僕でもマダマダ男の子だネ!