JR播但線の寺前駅を出て交差点をわたればスグに余田屋があります。
寺前駅を出てスグに目に入る位置に店があります。
居酒屋と言っても基本はラーメン屋です。
余田屋のアクセス
〒679-3112 兵庫県神崎郡神河町寺前30−2
寺前駅を出て、カナリ目が悪くなければ見えるハズです。
駐車場
店の駐車場はあります!
なので、自動車で十分に行くことが出来ます。
問題があるとすれば少し駐車場の位置が解りにくい事です。
地図を見てください。
「Cafe Haku」と「余田屋」の間に2つのスペースがあります。
「余田屋」に近い方が、閉まった駐輪場です。
「Cafe Haku」に近い方が、「余田屋」の駐車場です。
4~6台くらいの自動車が停めれるでしょう?
店内のイメージ
カウンター席はありません。
4人テーブルが1つ。6人テーブルが1つ。
座席には、4人テーブルが2つありました。
座席は8人としていますが、座る位置を詰めればもっと利用可能でしょう。
店員さんは(多分、夫婦)二人です。
メニュー


写真が下手で見にくくてゴメンナサイ
各ラーメンに半チャーハンセットが250円でできます。
おススメのメニュー
「銀の馬車道ラーメン麦とろセット 1300円」だと聞きます。
おススメのメニューだと聞きながらも、注文したことがありません。
「しょうゆ」「しお」「銀の馬車道」が自分的には多いです。
感想

値段は、銀の馬車道ラーメンが780円に半チャンセットで250円足すと、合計が1,030円です。
神河町のグルメパスポート(麺編)を利用したので、200円安くなったんです。なので支払った金額は830円ですみました。
銀の馬車道ラーメンは、柚子の香りの利いたラーメンです。
醬油ラーメンがベースだと田舎はんは言ってたけど、本当かな?
半チャンは、如何にもチャーハンって味でした。
この2つで十分にお腹いっぱいになりました。
最近は、体重を気にしてるのでスープは飲まずに残しました。
まとめ
JR播但線の寺前駅は、電車と気動車の乗り換えを行う駅です。
余田屋は、駅から徒歩数分で店に到着できます。
なので、時間があるなら余田屋に行ってみるのも体験として面白いと思います。
